こんばんは、本店の梅田です。
現在本店で大変人気の高いシビックタイプRが
多く揃ってきましたのでそちらの紹介と
タイプRってなにが違うのかという事について今回はご紹介します。
まず現在のEKシビックの在庫ですが
下記の3台がございます。

こちらは後期型のシビックとなります。
チューニング内容はマフラー交換のみとなっておりますので
ほとんどノーマルとなります。
メーカーチューンのタイプRを楽しみたい方は
価格も「88万円」とお値打ちになりますのでおすすめです。
ちなみにノーマルマフラーもございますのでお選び下さい。

こちらは先程よりも1歩進んだチューニングがされたタイプRになります。
RAYSの軽量・高剛性ホイール「TE37」が装着され
マフラー・エアクリまで手が入っております。
一般的なライトチューンとなります。
こちらも後期型となっております。
さらにストラーダのHDDナビも装着されておりますので大変お買い得になります。

こちらはタイプRでは大変珍しいブラックとなります。
タイプRといえば「チャンピオンシップホワイト」というイメージの通り
ほとんどが白になります。
そんな中、ブラックのEKは全国で探してもかなり少なくなっております。
ノーマルのシビックになりますので
メーカーチューンのシビックを楽しみたい方にも最適です。
ここからはEK型シビックについてのご説明させて頂きます。
まずエンジンですがタイプRは専用エンジンになります。
エンジンブロックがインテグラのB18Cと同じブロックになります。
どんなメリットがあるかというと
まずブロックの長さが長くなります。
これだけだと重量増しでデメリットになりますが
B16Bは1600ccの為、ストロークが短くなります。
でもブロックは1800ccと共通ですので
コンロッドがB18Cよりも長くなります。
ここが重要でコンロッドが長くなるためピストンの
左右方向への力が減りフリクションロスとなります。
またヘッド部も通常のB16Aとは大きく違ってきます。
まずカムの作用角・リフト量が上がってきます。
それにあわせてバルブスプリングも強化品へと変更されております。
カム・バルブスプリング共にB型全モデルで最もハードな仕様となりますので
良く純正流用で使用する事もあります。
純正ハイカムですので装着も簡単で
基本的にはバルタイの調整もいらず調整式カムプーリーの装着も必要ありません。
他にもバルブも軽量タイプになっております。
バルブの一部が細くなっており軽量になっております。
実物をみるとこんなに??というくらい細いです。
重量でみるとそれほど大きく変わるわけではないのですが
NAはこれが重要になってくるわけです。
ただ強度は落ちてきますので
10,000回転を目指す場合や
ターボチューンでハイブーストをかける場合には
Sirなどのバルブに変更をしていきましょう。
また腰下にもどってピストンですが
こちらもB型全モデルで最も高圧縮ピストンになります。
ターボピストンしか見た事が無い人からすると
びっくりな盛り上がりです。
NAは「圧縮」と「カム」が命になります。
純正でこのピストンはびっくりです。
ちなみに写真はありません。。。
こちらも純正流用が可能です。
B18C-Rにはそのままポン付けが可能です。
ただB16Aに使う場合にはコンロッドに加工が必要になりますのでご注意下さい。
コンロッドメタルも違ってきます。
オリエンテッドクリスタルメタル(たしかこんな名前)という名前で
ようは良かメタルです。
流用は出来たようなできないような・・・。
オイルパンも違います。
ちょびっとバッフル加工済みになります。
あとサイズがちょっと大きくなってような、
ならなかったような。。。
このあたりの細かい部分はちょっと忘れてしまいました。。。
エンジン本体はおおよそこんな所ですが
補記類もタイプRエンジンは違ってきます。
それらはまた今度ご説明させて頂きます。
マニアックな話になりましたが
タイプR乗りの方は覚えておいて損はないかと思います。